昨日は「勉強しよう」と思っていたのに、なかなか上手くいかないものです。
最近読んだ小説(順位付け)
1、ぺとぺとさん
2、蓬莱学園の革命
3、されど罪人は竜と踊るⅥ
4、まぶらほ~ゆうれいの巻~
5、天地無用GXP
6、ワーズワースの放課後
7、仮面ライダー響鬼
「蓬莱学園」を読んだ直後あたりに「ぺとぺとさん」を買った。
買おうと思ったのはアニメが面白かったから、でも運命感じる夏でした。
ナニを言ってるか分からない人は「ぺと~」のオビを見てください。(シャクティ風に)
既刊と比べても「されど~」は一番面白かったかも。
もうジヴが出てこないかと思ったら出てきてくれたしね。
「まぶらほ」はクソつまらなかった1巻と違ってそうとう面白くなっていた。
自分は声オタなので、小説を読みながらでもキャラクター達は脳内でしゃべりっぱなしである。
これは個人的には声オタであるための基本素養であると考えている。
松岡由貴と古山きみこがうるさいほどで、とても幸せだった。
生天目仁美と猪口有加には、最近つらい思いをしたので意図的にシャットアウトした。
それについては、いつかまた触れるかもしれない。
いつまで出すんだ「天地無用」・・・買わなきゃならんじゃないか。
「ワーズワース」は今回初めて買ってみた作者だが、まあ無難な出来。
「響鬼」はTV版の面白さが全然出ていない腐れた本だった。
まあね、最初のころは将来性は感じたけれどすごく面白い、とは僕は思っていたけど周りはそうは言っていなかったし。
でも天美あきらが出てこないってのはありえない。
結局そこなんですけど。