大学で勉強→家でギアスのコンボを華麗に決めようとしたら、JRで一つ前の列車が緊急ボタンを押されたかなんかで停車。結局駅に着いたのが17時5分頃で、父親の車に搭載されているテレビで前半部分を見るハメになった。
電車止めたやつ出て来い!
待たされている間、俺がどれだけイライラしていたかは想像に難くないだろう。
・コードギアスR2 最終話の1個前
ルルーシュ皇帝いい人だわ~。
とにかくここまでコードギアスを見てきて、ひたすらルルーシュにのみ感情移入するようになっているから、まだ刃向かってくるカレンとジノと東堂のウザいこと。カレンやられちゃえばいいのに。主に性的な意味で。
さてフレイヤを止めた直後は、わりかしあっさり逃げようというシュナイゼルを結構簡単に押しとどめて、勝負はルルーシュの勝ち。最後は「あ、そういえばギアスってものがあったっけ」という感じにシュナイゼルを奴隷にしましたね。あのシーン好きです。
「負けないように勝負をする」というシュナイゼルのやり方、「され竜」に似たようなおっさんがいたなぁ。
そして最後にナナリー開眼!うっひょー、この少年マンガみたいな展開、燃えるぜ!
「私にギアスがかけられるとお思いですか?」
全てを忘れて平和に暮らせ、とか。学園のみんなにもオレンジのキャンセラーかけたあとで、もう一度ルルーシュの記憶を全部消しちゃうとか。んでルルとCCだけ隠遁して仲良く暮らしました。
メガネメガネ…