やっとこの日が来た。
今期ド本命のぺとぺとさんを熱く語らせてもらうよ!
本命っつってもダカーポとしか比べられないけどな。
舞台となる鮎川町は人間と妖怪が一緒に暮らしているファンタジックでメランコリックな町。
そしてこの町は妹率が100%なのであった。
そんな中で繰り広げられるエッチでスケッチなほのぼのコメディ・・・
じゃないですね。「ほろにがすい~と青春物語」(アオリそのまま)
だれが考えたこんな恥ずかしい文句。
この作品の特徴は
長所:キャラがいい。ぬるい。エロい。
短所:遅い。
とにかくキャラがいいんだキャラが。
ちょっと紹介させてもらおうか。
シンゴ:主役。ヘタレ。
ぺと子:妖怪。ボケ担当。顔がエロい。声が松岡由貴ならもっとよかったろうに。
くぐる:河童→水→裸→露出担当。ツンデレ。
ちょちょ丸:くぐるの妹。極道の頭。赤いスーツとタイトなミニスカートが似合いすぎるセクシー
7歳児。ツンデレ。一番好きな娘だが、声はまたも猪口有佳。
ぺと子の母:娘に既成事実を作らせようとするエロ女。胸が大きい。
ぬりちゃん:ぬりかべ。ぺと子と同じような顔。
赤沢さん:清潔好きな妖怪れろれろ。歯に青のりくっつけた主人公にキスして舌入れて歯を
なめまわした。ツンデレな気がする。
カンナ:妖怪嫌い。作品一のブラコン。声が川澄。ツンデレ。
チエ:シンゴの妹。兄に対する好意をもてあます、難しい年頃の6年生。いらない子。
ユーちゃん:おお、珍しく新谷良子が違和感ないぞ!
これだけでももう素晴らしさがありありとわかるだろう?
2次利用されまくることは目に見えているね。
自分は、同人誌読まないんでよくわからんですが。
あ、上記の「ツンデレ」は広義なので、気が強い娘は大概入っちゃってます。
続きはまた今度。