最近なかなかサークルのメンバーと顔をあわさないと思っていたが、単に俺が学館に行っていないだけの話だった。一応全過程が終了したので、今後は行こうと思えばいつでも行ける。
そういうわけで、今日は久々に学館に顔射した。もとい、顔出しした。
料理長にあれこれ聞いてみたかったのだが、彼が来なかったので、結局ゲームして帰った。ちなみに聞きたいことは、宿に冷蔵庫があるかないかと、持って行くゲーム機をある程度把握しているのかどうかということ。
会誌の第3号も、遅まきながらやっとゲットした。今回は全部パラレル小説なのだが、個人的にはしょうもないイラストページなんかよりも、読ませる企画の方がよっぽど好きである。
・しぐまっ!第3号
AMIの会誌で、今回は大火・俺・道下の小説のみ。だんだん企画倒れ臭がしてきた。
大火のは…まあいいや。
俺のも…まあいいや。よくわからない人はライナ君の許可取ったら教えれます。
道下のは…なぜ俺が主人公に…
大火「死にたくなかったら早く俺から離れろ!」
局長「邪気眼は眼科じゃ治せませんよ」
というくだりにえらく感心させられた。それと
ライナ「局長さんが眼鏡なのはどうしてですか?」
局長「…なんか怖いじゃないですか」
っていうのがまさにそのとおりだったりするので、以前しゃべったのかな?
そしてライナ君の使いどころが面白いと思った。