ふと気づくと「Masquerade」(コードギアス第14話あたりの挿入歌)を口ずさんだり口笛を吹いたり、歌詞を思い出して気分に浸ってみたり。
そんな感じで1日が過ぎていきました。シャーリーがいなくなったことが全然吹っ切れてません。この感情に一番似ているのは、女にフラれた時かな。
『どんな時でもそばにいてくれる女』っていうのは俺の理想の極地だったので、それが手に入ると思った矢先の退場が想像以上にこたえました。一人残ったカレンはただの盲信なので、シャーリーとはちょっと違う。だってシャーリーはゼロ=ルルーシュとわかったうえで全て自分の中で消化して、それでも隣にいることを選んでくれたんだし。
もちろん大学に行っても友達とこの話をしてました。
ウインブルドン決勝、フェデラーVSナダルはナダルの初優勝で幕を閉じた。
フェデラーはらしくないミスが多かった気がするが、それでも今回はナダルの粘り勝ちか。何しろスコアが6-3 6-3 6-7 6-7 9-7 というフルセットなので、文句の付けようもない。
でもここ最近フェデラーの調子が悪いように思うのは、やっぱり贔屓目なのか?