昨日学館に行っても誰もいなかったのは、センター試験休みだったからか。医学部は校舎が違うために、そんなものは2年次までしか存在しないので、休みがあるなんて覚えてもいなかった。
西尾市を出たのが17時過ぎ、いったん家に帰ったのが19時半で、それから学館に着いたのが20時半過ぎ。こんだけがんばって大学に行ったというのに、誰もいない寂しさと言ったら。21時から飲み会して、アムリタがカラオケしようと言ったので、23時半から八事でカラオケ。仮眠を30分ほど取って、5時まで歌い続けた。昔けっこう練習した「握りしめたその手に」も、さすがにパートを忘れてきている。…実はまだ踊れるが。
帰宅したのは8時過ぎ。
「どうやって帰ってきたの?」
「歩いて」
「どこから?」
「勝川(最寄り駅)だよ。決まってるじゃん」
本当は八事から、3時間くらいかけてあるいて帰ったのである。
センターに旅立つ弟を万歳三唱で見送って寝たが、どっちにしろ3時間も寝られないのである。
・ハガレン
ガンガン2月号、アムリタの言っていたとおり面白い回だった。
ドクターマルコーすげー。
・狼と香辛料
変な題名。
小清水が年経た狼(しかし中身は女狐的である)をやっているのが面白いが、圧倒的に老成力が足りない。演技に深みがなくて、これじゃただのしゃべり方が変な女だよ。
次の回を見れば最後まで見るかもしれないが、次の回を見逃せばもう見ないだろう。