昨日はawo宅で、僕の料理の腕を披露させてもらいました。
問題は「作れる料理」ではなくて、「作ってみたかった料理」を作ったことです。だから、上手くできる保障はなかったんですね。そういうわけで、昨日僕の料理を食べた4人は体のいい実験台だったわけでした。ごめん。
でも実際、食べてくれる人がいないと作る気しないし。
そこで自分の持っているエ□ゲ論を熱く語ってみたのですが、全員わかってくれなかったです。やっぱり&ナジェダ?
その論理は基本的には次の3つ。
1、エ□ゲを起動した以上、一発抜かなきゃ負けかなと思っている。
2、それをすると、次の日がダラダラと眠いお疲れモード。
3、そんな日が週に5~7日ある。
4、ならやんなきゃいいじゃん→1へ戻る
ぐるぐるループして大概1の案で決着がつくわけ。
だってエ□ゲですよ?エ□シーンですよ?製作者は当然、そこでモンモンとした気分になってくれるように作っているわけですよ。
その意気を感じたなら、やはりここはひとつ期待に沿わないわけにはいかんでしょう。たとえ3億の同志が犠牲になろうとも。
とそんな感じ。
まあこの考え方、「GOD HAND」と「だ~くぱれす」に大分影響受けてるんだけどね。
ところで昨日作った料理は
・冷奴
・麻婆豆腐
・イカキムチ
・もやしの和え物
・肉じゃが
・ポークジンジャー
煮物系の手始めとして肉じゃがを試すことが最大の目的だったわけだけど、失敗しました。ごめん。砂糖の利かせかたがわかんないのが敗因だよなぁ。