ドンドンパフパフ。
昨日はawo氏宅で闇鍋が行われました。
とりあえず、何より先に反省点を。
お前ら、食ったもん片付けてから帰れ!
次回から気をつけさせようと思いました。
闇鍋といえば、自分の中では「ボンボン坂高校演劇部」です。
「私立樋渡学園コミックス」でもいいです。
草履か上靴か革靴を入れるのが流儀です。
でもそんなものオタマじゃすくえないよね。というわけで涙をのんで却下。
昨夜の中身は以下のとおり。
・マトモ
ネギ、エノキ、ブリ、豆腐ハンバーグ、ワンタン、裂きイカ、団子、ブロッコリー、カボチャ
・ネタ
マシュマロ、パイの実、なごやん、きんつば、メロンパン、バナナ
マトモなものの半分は私が買ったもの。優しいなぁ。
甘口のものも、出汁の味を寄せ付けないほどクソ甘いか、出汁の味を吸ってあまり甘くないものに二分されて、思っていたほど食べづらくはならなかったです。
メロンパンときんつばは食べていないので、もしかしたら違うかもですが。
自分のとった第一弾は、なごやんでした。
その後も頻繁になごやんの皮が取れました。
なごやんは2個入っていたはずなのに、結局1個しか出てきませんでした。汁に溶けたのでしょう。中身が。
それと同様に、固形物のマシュマロを見た人間はいません。
また、みんなが麩だと思っていたものは、実はパイの実でした。
バナナは煮込まれて繊維だけが残り、まるで海綿体でした。
・・・なんだ、結構不味かったんじゃないか。
酒は乗鞍土産の「真澄」とワインと、Min氏の持ってきたチューハイとawoの甘い酒。
あんまり飲んでない。
同じく乗鞍土産のマツタケ御飯のもとは、それなりに好評が得られたように思います。
その後はエロい話が飛び交ったりそうでなかったり。
3時か4時頃に3人が帰り、自分はお泊り。
朝起きて、甘い香りのする出汁のきいた液体をどう処分するか、悩んだのは言うまでもなく。