知ってる人にしか分からない話。
学部の後輩(知る限りの唯一のオタ)にメールしたら、
「今日から全国大会ですからがんばってください!」
という力強い励ましのお言葉をいただいたので、大学で勉強した帰りにゲーセンに寄った。
ゲーセンに行く途中こめまじん氏に会って、彼は大須の帰りだと言った。
彼からは「ナニしてたの?」とは聞かれたが「どこ行くの?」とは聞かれなかったので、自信満々に「勉強してきたんだ!」と言ってやれた。
さて全国大会では12人抜きして破れ10人抜きして破れ、結局14人抜きしてきた。
またトーナメントでは後輩の言葉通り、大魔導師のCPUが強すぎたため、芸能が出た時点で沈没した。スポーツならなんとか行けるのである。
一緒に行った友達からはオタクオタクと言われた。なぜわかったんだろう?
やっぱアニメ・ゲームだけ解きまくっているせいか?雑学は4択までなのに、アニゲーはランダム2まで出てるからか?ビッグオーとかバジリスクですらダメか?いや、一番ダメなのはアニゲーが来たときの気合の入れ方か。きっとオーラ出てるんだろう。
そんなわけで1時間半ほどクイズマジックアカデミーに性を出したのであった。
敬老の日だったので祖母と飲んできた。
3人でチューハイ10本ほど。自分は4,5本くらい。ちなみに今は飲んでから30分ほどしかたっていないのである。まあそれはおいといて。
とっても美味しいお酒で、これだけ飲んでも全然悪酔いはしていない。
「いい酒は酔わん」
祖母の言葉であるが、蓋し名言である。
昨日の夜3時頃に「背徳の学園」(Liquid)なるエロゲをインスコした。
箱舟に乗せる声優の芹園みやは、やはり使いやすいのであった。
あと最近、エロゲ声優も10人程度は声と名前が一致するようになってきた。
これは非常に重要なことで、エロゲの判断基準は第一が絵であり、第二が声だからである。
まず絵で興味を持ち、さらに声優を確認したうえで脳内と検証し、使えるかどうかを判断せねばならない。超テキスト重視のゲームでないかぎりは、使えなければ意味がないのだ。
そのためには声の占める割合が、多分自分は他の人より数段高いのである。声オタって難儀なものですね。(あやまれ!世界中の声オタにあやまれ!)
こんだけ酔ってちゃもう勉強出来ね~な。
せめてダカーポがやるまでは起きていたいものだけど。